今週のデ・ジ・キャラット感想スレ |
- 113: 名前:横山ヒロ@電波-系 焦々家所属投稿日:2004/04/28(水) 16:59
- えー、横山である。
先日『季刊 デ・ジ・キャラット 春号』を買ったんですが、 やっぱコゲ様のでじこマンガはヨゴれててグッジョブっス(笑)。 しかも、今回はみけやアクアも初登場ということでなかなかの読みごたえでした。
ではレスっス。
† けんけんさん †
なにげに観ていたらいきなり最終回でビックリ→まぁどうせなら、でじこアニメが二年目に突入しても 差し支えがないと思うんだけどなぁ(笑)。
最新情報がありましたら教えてくださると嬉しいです→とりあえずぼちぼちと書きたいと思っておりますので これからもよろしくっス。
はやく続編が観たいですね→前みたいに『サマースペシャル』とか『クリスマススペシャル』を やってくれたらいいんですね。
† 吉永和也さん †
クサ弁関連の新聞記事→なかなか濃いネタだなぁ(笑)。しかしこのまま被害が甚大だったら 『キング・オブ・深夜バス』の「はかた号」も車内持ち込み厳禁になるのか(笑)。
† ソバ2さん †
おやおや、これはお久しぶりで。
プリンセススクール編はイタダケナイ内容→プリンセススクール編はウチから見たら、 まだ始まって間もない頃の「デジにょ」よりは良かったと思います。 放送開始の時はまだ試作段階なのか、そんなに毒はありませんでしたし、 プリンセススクール編に入ってからの「ジョン&ポールのバスツアー」や 「華麗田さんからの宿題」や「やたら繰り返す転校生登場」など たまに濃い内容の話はありましたね(笑)。 また、「萌え」の要素はたしかにありましたが、 そんなのは5年前ぐらいから始まった『デ・ジ・キャラット シリーズ』に最初から含まれていましたので、 いまさら驚くことでもありませんが(笑)。 しかし、今回のプリンセススクール編もそうですが、ただ単に「萌え」の要素を入れているわけではありません。 この作品には「萌え」の裏返しが隠れていて、普通に「何だただの萌えアニメかよ」と思っていたら、 それは「アンタ騙されているよ」状態であります(笑)。
あれこそでじこであると確信→それでしたらワンダフル時代のでじこもオススメでス。 ウチにとって「デ・ジ・キャラット 」といえばやはりアレでしょう。 特に「ホカホカご飯」・「しじみの呪い」・「夜空にお袋さん」・「日米貿易摩擦解消」・ 「ステキなサムシングにゅ」はツボっス。 何が凄いって、1話3分間でやってしまうところでしょう。 それを考えたら「デジにょ」はかなり贅沢です(笑)。
周りが濃いのでさほど気になりませんでしたが→まぁ、舞台が「あきはばら」だからね。 その濃さは「デジにょ」のあきはばらシリーズでも再現していたし(爆)。
まあ濃さでも嫌な濃さと、良い濃さと、アニヲタ過ぎる濃さ→今のほとんどのアニメは 3つの濃さがブレンドしているからね(笑)。
プリスクは朝にすごく合うさわやかな内容→それは一応、社交辞令というか、建て前のようなものかな。 だって本編ではジョン&ポールやすばちゃんがやたら登場しているし(笑)。
さすがに上からの圧力がかけられてしまったのでは→これはハッキリ言えます。 ・・・んなもんあるかいっ(笑)。 それて以前に「でじこ」という作品自体に圧力のかけようが全くないし、 たしかにブロッコリーはタカラの傘下には入りましたが、 それが「でじこ」に影響があったわけではありませんでしたし(笑)。
半分横山さんにたてつく形→えっ、そうだったのですか。 ウチは和気あいあいでやったのですが(笑)。
第2ラウンドでも始めましょうや→それはなかなか面白そうですねぇ。 それでは舞台は、
A・萌えと濃えが盛り沢山(濃えの方が多いかな)である雑誌『季刊デ・ジ・キャラット』。
B・「フロムゲーマーズ」で連載されている、元祖デ・ジ・キャラット『げまげま』。
C・「なかよし」で連載されている、爽やかでヨゴレな少女マンガ『かみちゃまかりん』。
この3つの中からお選びください(笑)。
まぁ、この先「でじこ道」を極めるも、他の作品に探求するも それは個人の自由でしょう。 普通は人が作品を決めるという考えでしょうが、 ウチは作品が人を決めていると思っています。 だから『デ・ジ・キャラット』の場合は 本当に「人」を選んでいるのではなかろうかと時々感じています。
ちなみ、ウチはしばらく「でじこ道」にしゃぶりつく所存ですが 何か(ぉ。
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